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商品について 「特別なラズベリーコンフイチュール!」
何処にでも売っているジャムとはちがう、「特別なラズベリーコンフイチュール!」
「大切な誰かと、本当に美味しいものが食べたい!」ときの
                   「特別なラズベリーコンフイチュール!」
摘みたての新鮮さを詰め込んだ 「特別なラズベリーコンフイチュール!」


●内容量:140g(+5g-0g)

「ラズベリーコンフイチュール」は原材料に日本での栽培が非常に難しい
 稀少なラズベリーを使っています。
 ラズベリーの栽培は、空気のきれいな標高の高い寒冷地、山梨県北杜市で無農薬栽培しています。
 ペクチンなどの添加物、食物アレルギーを引き起こす物質は一切使用していません。
 手作りで丹念に煮詰めて作った、ラズベリー100%の特別なラズベリーコンフイチュールです。

 一般のジャムはペクチンを使って、ジャムを大量に作り出すことができます。
 ペクチンを使わずにジャムを作ると、ラズベリーとグラニュー糖の持つ自然の力で
 ジェル状になるまで時間をかけて煮詰めることで、余分な水分が無くなり、
 出来上がったジャムは少量になってしまいます。(ペクチン使用時の4分の1程度に減少)
 ペクチンを使ったからといって、おいしくなくなる訳ではありませんが、
 やはり、ペクチンを使わず時間をかけて煮詰めたジャムは濃厚で味わい深く仕上がります。
 品種:ヒンボートップ
価格: 1,980円
 香りよく、酸味が少なくバランスのよい味わいです。
 品種:インディアンサマー
価格: 2,370円
 程よい酸味と甘味が特徴です。
品種:サマーフェスティバル
価格: 2,370円
 この品種は特に香りが濃く、香りを食べているような深い味わいがあります。
 甘み・酸味のバランスがとても良いです。
 品種:ファールゴ−ルド
価格: 2,580円
 酸味がほとんどなく、マイルドな甘味が特徴です。
  ラズベリーの栽培・収穫
     ◎国内栽培
       日本国内では、気候・地質の関係で栽培が非常に難しく、
       また、その年の気候に影響され易く、収穫量は非常に少量となります。
     ◎無農薬栽培
       防腐剤、農薬を一切使わない、無農薬栽培なので、収穫量は少量となります。
     ◎手作業で収穫
       一つひとつ手で摘み取りなので、収穫量は少量となります。
  ラズベリーの成分と効能
     ラズベリーとは、その中に含まれる香り成分である「ラズベリーケトン」が、
     脂肪を分解する働きがあることがわかってきた注目の果実です。
     酸味のある赤い果実には美白効果・美容効果のあるエラグ酸をはじめ、
     アントシアニンなどの健康成分が豊富に含まれています。
     目の健康維持や生活習慣病を予防する効果もあります。
  ラズベリーの健康効果
     ◎ダイエット効果
       脂肪分解のサポート成分としてラズベリーは、今、最も注目されています。同様の効果を持つ
       唐辛子に含まれるカプサイシンの脂肪分解効果の3倍もの効果があるともいわれています。
     ◎老化を防ぐ効果
       食べ物から摂取するエラグ酸については、赤いラズベリーのエラグ酸のみが、
       人体に非常に効率よく吸収されることが確認されています。加齢によるしわや
       たるみなどの老化現象を防ぐ効果、内臓機能を高めてくれる効果などが期待できます。
     ◎美白効果
       エラグ酸にはシミの原因であるメラニンが生成されることを防ぐといわれています。
       さらに、美白効果が高い効果を持っていると注目されています。
     ◎眼精疲労を改善する効果
       ラズベリーには抗酸化作用があるポリフェノールの一種アントシアニンが含まれています。
       アントシアニンは視力を高めたり、眼精疲労を改善させる働きをもつことで知られています。
     ◎生活習慣病の予防・改善効果
       ラズベリーには、食物繊維が含まれていることから、コレステロールや糖質、老廃物が腸管から
       吸収されてしまうことを阻害し、また、これらの排泄を促進させる働きがあるといわれています。
       このため、動脈硬化や糖尿病などへの効果があると期待されています。
     出展:「わかさの秘密トップ > 成分情報 > ラズベリー」

  ペクチンとは
     ペクチンは、野菜や果実、特に柑橘類に多く含まれている天然の高分子多糖類です。
     乾燥させたりんごの搾りかすや柑橘類の果皮が使用されています。
     JAS規格ではジャムは糖度40%以上ということになっていますが、
     40%の糖度では普通には硬度が求められる水準に満たないことから、様々な添加物が用いられており、
     どっちが健康なんだかわからないような状況にあります。

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